関西学院大学MBA「経営学」(小高准教授)にて発表させて頂きました

私事で恐縮ですが、現在通学中の関学MBAの経営学の授業(小高准教授)にて、「自社の基本戦略」について発表させて頂きました。
本発表は、ポーターの競争戦略(コストリーダーシップ戦略、集中戦略、差別化戦略)を自社に当てはめて発表するとことがテーマです。
ただ、私の場合には知財コンサルティングを行ったクライアント((株)アプティック)の了解を得て、当該クライアントに当てはめた場合についてお話させて頂きました。
知財コンサルティングで行ったことを経営的なことに引き直して再構成したわけですが、自分的にはいろいろな発見もあり興味深いものでした。
発表内容は下記のとおりです。
1.アプティック社の概要
2.アプティック社の現在の戦略
・トップの考え
・目標
・戦略
3.競合の状況
アプティック社とライバル会社数社との特許相関図
4.市場での現在の地位
アプティック社の市場の状況、事業規模、価格帯など
5.望ましい基本戦略
差別化戦略が望ましい
・機能面とデザイン面、そして登録商標を背景としたブランド浸透
6.そのように考える理由
・製品分野が特定セグメントとして既に限定されている
・安全性や構造上、低価格に限界がある
・高額商品ゆえに特に機能面やデザイン面が重視される
・特にソフト型は新興分野でもあり、改良の余地が多く残されている
・新たな製品開発が可能な発想力と技術力を有する
7.特許ポートフォリオ(上図)
最後に新製品に対して効率的な特許群を構築して、マーケットを維持することを述べました
「知財を経営に活用する」といったことが聞かれるようになりましたが、やはり知財、法律、技術のほかに経営に関する知識が必要だとつくづく感じました。
本講義における次回発表は、チーム(私を含めて7人)による「チェンジリーダ:ウェルチ経営の本質」についての発表です。
様々な会社でご活躍のチームの皆様方の知恵を結集して、良い発表にしていきたいと考えております。





